前立腺は、膀胱の下にある男性だけにある器官です。
前立腺液という液をだすのですが、この液は精液の一部となり、精子の運動性を高める働きがあります。
前立腺の実際の働きはまだわかっていないのが現状です。
泌尿器科で扱う男性のがんでは、前立腺がんが最も多く発症しています。
1年間に、人口10万人当たり10人ほどが新たに前立腺がんにかかるといわれています。
前立腺がんにかかる平均年齢は70歳というデータもあり、実際には50歳以上から増え始めるといわれています。
前立腺がんは欧米では非常に多いがんで、最近は日本でも増えてきました。
原因ははっきりとしていませんが、加齢、ビタミンAの摂取不足、脂肪の摂りすぎがあげられます。
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